ハラスメントに反対します。

ハラスメントという問題をこの業界があまりにも長く放置してきました。今こそ反省し、自分自身を見つめ直す必要があるのでは無いでしょうか?

ハラスメントにより、どれだけ多くの才能がこの業界を去ったのでしょうか?



ハラスメントにより、どれだけ多くの人生が狂わされたのでしょうか?



ハラスメントにより、どれだけ多くの命が失われたのでしょうか?


我々が意識するべきなのは立場を悪用した「権力」ではなく、立場の弱い人々を守る「責任」です。誰もが安心できる環境を作る事が我々の仕事であり責任なのです。そこを勘違いして権力を乱用する者は自らの歪んだ思想に気づくべきです。
 
声を上げた勇気ある方々の事を見て見ぬ振りをしてきた業界の責任は重大です。立場の弱い人が傷つき、権力者だけが得をする時代は終わりにするべきです。古き悪しき風習は滅びるべきです。

また、立場が上になる我々は無意識にハラスメントに当たる行動をしている可能性があります。生涯潔白な人間など存在しません。私を含め、誰しも必ず過去に誤った発言や行動があるはずです。無意識に人を傷つけている可能性がある事を忘れてはいけません。

「怒鳴るだけでパワハラなのか?」という意見が多く見受けられますが、怒鳴る事は時代遅れの行動であり、立派なパワハラです。幸い弊社の現場で怒鳴り声が響いた事例は私の知る限りではゼロです。そのまま怒鳴り声ゼロをキープし続けるつもりです。世界的にはこれが常識です。日本は時代に取り残されている事に気づくべきです。


反省からのアップデートこそが今の業界に求められる事ではないでしょうか?
我々はハラスメントに反対し、業界の健全化に尽力します。


Coast Vision 代表 山本康士